夢日記2020/04/18

失業者を集めて、マドモアゼル・愛監修の下、

あ

肌から伝わる感覚全てがわざとらしくて不快

敗戦国日本の自虐的空気こそ唾棄すべきムーブメントであることを認知しなければならない。

自分の思想を言葉で一方的に殴るのは構わないが、その思想が必ずしも多数派であると考えるのは危険すぎる。

どんな表現よりも直球である言葉は、必ず誰かにとっては地獄になり得ることを忘れてはいけない。

実感があったことなんてない。

常に自分の言葉の選び方に違和感が拭えない。

どんなにカスでも誰かしらに影響を与えてしまうことを考えると本当に肩身が狭い。これは確かにおれの人生だが、おれだけの人生ではない。非常に厄介

おれは全く別の人間として静かに生活したいので、みなさんはどうかおれのことを忘れてくれないか

そう願いつつ、おれはみんなのインスタやツイートを楽しみに見ているし、ふざけてしまう

もう何者にもなりたくない

実家、おれが眠る自室を遠くから眺めていて、そのうち爆発した

でたらめに曲がりくねったJR線のトンネルを歩いて渡る。

知らない人らも立体的なその迷路を違う違うと言いながら歩いている。

やっとの思いで加賀と合流したところで目が覚める

小さな物体と大きな質量。小さな物体には何故か近づけない。質量が大き過ぎるから。時間が止まるから。

それはやがて分裂し、僕の両腕に重くのしかかる。

両腕がマシュマロになる。